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書きたい事も描きたい物も一杯あるんですが、色々時間が足りてません。1日が36時間欲しい。
と昔同僚に云ったら、そんなに仕事がしたいのか的な事を返されましたが、イヤそうでなくて。
とりあえず今週のハヤテ@さんでメモ。
これは伏線消化の前兆か、新たに広げた大風呂敷か?
・とうとうというかやっとというか、ハヤテの口から兄発言。
・歳離れ設定オッケーオッケー。(希望通り)
・個人的には「兄=虎鉄」説も「兄=姫神」説もイヤンな感じ。「実はAさんはBさんの○○だった」ってのは、いくらなんでも安直つーか。
・二度…?
・でもまだ本気で愛想尽かしてるかというと疑問な気がするハヤテ。
・咲夜さんも伊澄さんも可愛すぎる。
・お嬢さまは言わずもがな。
・姫神君はオレな人。
・前にマリアさんが「身近に(恋愛対象になるような)男の子なんていなかった」的な事を云ってたんで、アレ?姫神君は?とか思ってましたが、ちゃんと男性でした。良かった。
・そろそろアーたん投入希望。
・そのまま過去編に入ってもいい。(花ゆめ的展開)
・ハヤテの過去が客観的に語れるキャラってアーたんくらい?
私の行動力の半分は思い付きで出来ています。
ところで結局チャットは不参加でした。結構遅くまでやってらしたよーなんでチャンスはあったんですが、眠気に勝てませんで。次こそはー。
行ってみたいなー。22:00~24:00か~。
多分会社、良くて電車の中ですな。
自分が頑張れば早く終わるって仕事じゃないからなぁ。
うう、嫌いだ3連休前の金曜なんて。
でも頑張ろ。
仕組み上、1回1問ずつなので、これからちょこちょこっと伺っていきたいと思います。
よろしければ、ぽちっとよろしくお願いシマス。
事件が起こったっちゃあお偉方が朝まで会議したり、イングラムがぶっ壊されたっちゃあシゲさんたちが徹夜したり、黒いレイバーが現れたっちゃあ篠原重工の会議室が深夜まで電気点いてたりですね。
そんなワーカホリック共のシーンを思い出すと、何故か自分も頑張れる気になれるという。
こういう心理状態を何て呼べばいいのか知りませんが。
それはともかく、一服したらも少し頑張れ自分。
顔の描き分けはアレだけど、キャラの描き分けは絶妙だなぁ。
などと、身もフタも無い賞賛を惜しみなく浴びせたい今週のハヤテ@さんでです。
褒めてます。 (フォロー)
少年漫画って、こういう細かいキャラ設定はフツー端折るような気がしますが、むしろその端折った部分のみで構成したかのような今回のお話。
こーいうのって、少女漫画もしくは同人がやりそうな気がします。いや、なんとなく。
ところで今回のサンデーバックステージを読んで思いましたが、畑センセーって全キャラ設定とかエピソードとかネームとか、全部文章で起こしてそうな気がします。元作家志望の畑センセーですから、それこそライトノベル並に。(ノベライズも、時間さえあったら自分でやりたかったんじゃないかなぁ、と勝手に想像)
実のところ、初登場時の千桜さんは個人的にそれほど印象に残るキャラでもなかったんですが、今回の掘り下げで一気に味のあるキャラになりました。愛歌さんとのコンビもいい感じです。
しかし千桜さんのモノローグ、なんか妙にリアリティがあって、とても男性が考えたキャラとは思えないんですけど。
#てか、なんか他人のような気がしない・・・なんでしょうこの解る感じ・・・。
畑センセー・性別詐称疑惑再び。(自分の中で)
そしてときどき千桜さんとハヤテの区別がつかない私。(ぼそり)
(我ながら違和感無限大な挨拶)
今週の「音泉」、白石さんけっこードラマCDのハーマイオニー役について気にしてらしたよーで。
うーん、只でさえ女装した男の子を演じるのって難しそうなのに、完璧な「女の子役」を求められるのって矛盾ですよねぇ。とは云え『ハーマイオニーは女の子で』ってのはスタッフの指示、ひいては原作者の意図な訳で。
(そーいや、キャラデザの方もそう云われて『だって男の子だろう!?』(by NT9月号)なんてのもありましたね。)
そーいう、自分の中で消化できないモノを抱えたまま演技するのってフラストレーション溜まりそうだなぁ。
確かに私もマイオニーの女言葉には違和感を覚えた一人ですが、しかし!アレはアレでよかったですよ!萌え萌えでしたよ!映像でお見せしてくれなかったのがホント残念ですよ!(笑)
釘宮さんも云ってましたが、ハヤテもハーマイオニーも白石さんにしかできませんから~。気にするなうりょっち!ゴーゴーだうりょっち!
(ああ・・・とうとう声優さんをあだ名で呼ぶように・・・何で私こんな事に・・・)←時々我に返る
どーでも良いですが、書きかけの小説の冒頭がこのドラマCDの冒頭に似すぎてて、恥ずかしいのでこのまま封印しようかと・・・。何が恥ずかしいって、ドラマCDはギャグですけど、こっちゃシリアスってアタリが。(アイタタタ)
ノベライズ版ハヤテのあとがきじゃないですが、似たような発想するもんですね人って・・・。
や、なら公開するなよって話ですが、大体において、公開してから後悔するんですよね・・・。
って韻を踏んだからどうってモンでもないんですが・・・。
言い訳すると、新TOPの執事は只の寝起きです。
ちゃんと下もはいてますから。画面から見えてないだけで。
・・・イヤまあ、別に観る方が引かれなきゃそれで良いんです。
ハーマイオニーは大概な格好させても平気なのに、なんで執事は恥ずかしいんでしょうね。(知らんよ)
今日で夏休み終りでーす。さーて明日っからまたばーりばり頑張るぞー(棒読み)。
さて昨日まで実家だったので、アニメは家に帰ってのお楽しみ。・・・ではなく、ケータイで観ました。
や、別にこんな目的で機種変した訳じゃないですよ。(誰に言い訳?)
正直コレで観るって事を全く思いつかず、直前までどうやって実家のDVDデッキをこっそり使うかで悩んでいたのですが、今思うとなんで悩んでたのか解りません。
そんな事はともかく、ケータイでTVを見ている私に母が云いました。
「なんか観たい番組あるなら観やー?」
あの時、そんな甘言に乗らんで良かったと今改めて思います。
ヤバ過ぎ。
内容もヤバかったですが、何より私が。ニヤニヤしすぎてヤバい。こんな姿を見られたら色んな意味で身の破滅です。
まぁそんな訳で本日のニヤニヤポイント。略してニヤポ。(略すな)
●『あとで線香花火しましょうか。お嬢さまみたいに可愛いの』
たかだか花火に誘うのに、お嬢さまの可愛さを引き合いに出すとは・・・。また白石さんの声がえっちぃんだ。なんか知らんが艶っぽいんだ。ああもうこの天然ジゴロったら。この悶えをどう言葉で表現すれば良いのかー。(無理)
お嬢さまとハヤテだと、ハヤテが無自覚な攻っぽいですが、実際はどこまでもお嬢さま×ハヤテなのが良いです。てか、ハヤテ誰彼構わず誘いすぎ。お前はアレか。そんなにさびしガリア戦記を紐解いてどこのオン○スキーだ。(モ○モ○王国)
●『主だ・・・』
この茫然としてるお嬢さまが激可愛い。アイキャッチの濡れお嬢さまも可愛いですが、この顔がいい。
●『だぁからヘラだっつのヘラ』
ぐはぁいい声!今回のマリアさん、思わず惚れるカッコよさです。元ネタ知りませんけど、こんな声も出せるんですねー。
●『風呂はいいね~。リリンの生み出した文化の極みだよ』
マッパでどこに座ってんですかアナタは・・・。てか、アニメだとなんでそんなに露出度高いんだハヤテ。原作の慎ましさは一体どこへ・・・。や、全然オッケーですが。
しかしこの分だと、来週の押し倒されシーンとかとんでもない事になってそうで期待、いや怖い。あのシーンは原作でもえっちかったからなぁ。
●『一時的接触を極端に嫌うね君は』
これは・・・エヴァ?ああ!タマの声の人ってカジさん(うろ覚え)なのか!この人もいい声ですね~。タマが良いキャラだなーと感じるようになったのは、個人的にはこの声の効果が高いです。
タマって最初はハヤテに敵意むき出しだったのに、いつのまにかなんとなく仲良くなってますね。きっかけはハヤテの女装でしょうか。うーんなんて萌え展開。タマがトラなのが悔やまれる(笑)。
●次回予告
牧村先生が雪路先生に抱きつくシーン、なんなんだこの気合の入りようは。そして雪路先生の笑顔、なんて悪そうな・・・。これはデス○ートですね。もうほとんど1週1ジャ○プネタです。だからどんだけ好きやねんと。
------こっからやや原作ネタバレ------
さて、ここんトコ、ハヤテがやたら必殺技にこだわってますが、まさか、対ギルバート戦と執事とらのあな編(Bダッシュアタック)を一緒にもってこようとしてるんじゃないでしょうね・・・。うーん、個人的にそれは避けて欲しいので若干不安です。対ギルバート戦は、初めてブチ切れたハヤテの『人ニ非ズ』的な強さが面白いと思うので、ピンチに陥って必殺技を編み出すとらのあな編とは混ぜて欲しくないのですよ。
まぁ、今年1年でキレイに終わらせようとすれば、この辺のエピソード消化が多少むりくりになるのは仕方ないですが・・・。
うう、いっその事早く2年目続投か後番組が決定すればいい。そしてラクになりたい。(そこまでか)