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ハヤテもお嬢さまも生徒会三人娘もみんな可愛いよー!やっぱ終わって欲しくないよー!ワーン!!
・・・と、ハタセンセーの云い付け通り(?)盛大に嘆いてみせたトコで本編感想。
オリジナルと原作部分のバランスも程よくて、久々に安心しつつニヤニヤしながら観ました。
この回のお嬢さま、なんだかフツーの女の子っぽくてめちゃめちゃ可愛いんですよねー。
隣にいたはずのハヤテがいつの間にかマイク持っててビックリなトコなんか、もう凶悪に可愛いかったですよ。こういうアレンジは好きだなあアニメ。
ハヤテの暗黒子供時代、色が付くと赤貧振りに磨きが・・・。河川敷とは云え屋根があるだけ、ホーム○ス中学生よりはややマシといったレベルでしょうか。
この頃の子供ハヤテが、なんでかいつもキズだらけなのは何かの伏線だと思ってますので(BS見る限りではアーたん絡み?)、そのままアニメに出てきたのはちょいと意外。『次の展開』とやらで回収されるのかなぁ。
でもって、ここで出すかの虎鉄さん。アニメしか観てない人の内、一体どのくらいが覚えてるのか。
てかこの人、このまま終わったらOPでマイオニ追っかけてる謎の人だよなあ・・・。
まあ、出てきてもたいがい変な謎の人ですが。
『綾崎ハヤ子16歳』をどうやるかと思ってましたが、なるほどこう来ましたか。
まさかコレを見越して8話で三千院家に潜伏させてたんじゃないでしょうが、雛祭り祭をスルーした以上、コレは上手い繋ぎと云わざるを得ず。
でもやっぱアレは衆人環視の中、ミニスカで走るマイオニーをリプレイしたかったよう。
▼つくづくラクガキに向いてないなあ自分と思いつつ現実逃避。
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