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とりあえず、このジャケットの執事の可愛さは何事かと小一時間くらい問い詰めたい。
「イントロダクション」
ノイズは演出だそうで。「『逆襲幼稚園』S.65年1月号付録」って、わざわざ昭和最後の年なこの日付に何か意味はあるのかな。
「僕はキミのモノ」
うああああ、ヤバい。カワイイ。『だって僕はもう キミのモノ♪』 ・・・どぁー!モノって!モノってー!!(落ち着け)
歌とは云えこのフレーズはヤバいってば!いかん、顔がニコニコするのを止められぬ。
しかしこの歌、サビ以外の部分が妙に難しい。少年声のまま高音出すのって大変そうだなぁ。
関係ないですが、編曲の岩崎氏にはちょっとした思い入れがあるので、こんな所で名前を見かけるとは思いがけずナイストゥーミーチューでした。
「運命のプライス」
「・・・と四千円♪」がなんだか演歌っぽい(笑)。一億五千六百八十万四千円、をこれだけしっとり歌い上げた歌い手はおそらく最初で最後だと思う。
「今日から使えるオマケ集/日常会話編」
ちょ、92トラックって・・・。これはトラック数の限界というよりむしろ、声優さんの使い方に挑戦したような。
「ただいま留守にしております」「♪ちゃららーん パソコンを起動します」とか割と実用的(?)なものから、「領収書は上でお願いします」「いえ、温めなくて結構です」みたいな、割とどないせっちゅーねん的なものまで。しかしまさかハヤテの声で「ゴチになります」が聞けるとは思わなかった。
#そして「お帰りなさいませお嬢さま」をPC起動音にすべきか否か熟考中の管理人。
「今日から使えるオマケ集/お名前編」
な、なんで男の名前ばっかり呼ぶのかな?ずるいんじゃないかな?!女の子の名前も呼んでよ!ア行でめっちゃ期待したっちゅーねん!くそぅ、一平ちゃんめ・・・・!!(←誰だ)
(または『ハヤテ』はせつな系少女漫画だと主張する寝言)
ああ・・・とうとうアニメ感想までやっちゃうんだこの管理人・・・。しかもハヤテカテゴリ増やしてるし。イヤ、きっとそんな続きませんよ。だって筆不精だから。(←我ながらつまんない理由)
でも、この回だけはハッキリとなにか言葉に残しておかなきゃと思いまして。この、破壊力とか、萌えとか燃えとか、せつなさとか。
そう!せつないんですよ『ハヤテ』は!
何がせつないって、色々あるんですが、随一はナギお嬢さまです。そんな感想。(しかも長文)
映像新聞読んでたら、古手川ゆあの「ARCANA」映画化の情報を見つけて思わず小躍りしてしまいました。
前々から、古手川作品は(アニメでない)映像向きだなぁと思ってたんですが、それが映画なんて、ちょっとコレ最高じゃないですか。
「ARCANA」は不覚にも読んで泣いた覚えがありますが、それだけに昨今流行りのお涙頂戴系ストーリーにならない事を祈ります。(ホントにもうあの手の映画のハートフルさ加減といったらもう(自粛))
2008年公開。待ち遠しいなー。
あー、あと「おっとり捜査」と「ライン」連ドラ化してくれないかしら。堤幸彦監督で深夜帯にやるといい。そしてカルト的人気を博しつつ放映終了後にブレイクしてゴールデンに進出した挙句DVDBOX化するがいいよ。
(しかしそれだと劇場版でコケ…げほげほ)
休憩オワリ。
1人は中学からの友達、も1人はそのダンナで、ついでに中学時代の元担任(笑)。結婚8年目子供ナシの彼らは、なんだかんだでまだラブラブな様子。しかし、あの頃はまさか親友と担任がくっついて、三人で仕事のグチ云い合う事になるなんて思わなかったなあ(そらそやな)。
名古屋駅前のミッドランドスクエアも見てきました。まあ、ヒルズの名古屋版と云ったところで、特に目新しさはナシ。1階がクルマのショールームになってるのが、名古屋らしいっちゃらしいか。
しかし、中部地方も「ミッドランド」なんて呼ぶと、そこはかとなくファンタジーなかほりが。(そうか?)
って覚えてた筈なのに、毎度出口を間違える管理人。今年だけで五回も来てるのにまだ間違うか。
#ちなみに山手線も毎回逆周りします。
今日は池袋と赤坂でお仕事。G.Wは、休みたければ平日は倍働けと云う教訓があるような気がする(それはおせち)。
そんな訳で世間的にはG.W仕様、東京発下り新幹線はグリーン車に至るまで完売の為、スリルショックサスペンスな最終便での帰路です。(逃したら即アウト)
例によって変に時間が空いてしまったため、赤坂見附のホテルニューオータニまで足を伸ばして、ピエール・エルメのケーキを食べに行きました。F.S.Sの最新刊で、ゴチック・ナイアスさんが前線で食べてたアレ。作者曰わく「日本一美味いケーキ」バラの香りのイスパハンです。実は2月のイベントの前日、某イヌさんに付き合ってもらって行ったんですが、時間的にアウトで悔しい思いをさせられたので、今回はリベンジ。
感想は、なんつーか今まで食べたどのケーキとも違う感じ。イチゴ味とかチョコ風味とか、味をカテゴライズするのもちと難しい。激甘いのにクドくない。マカロン好きさんなら間違いなく食べる価値アリ。
場所は前述の通り赤坂見附のホテルニューオータニなんですが、この中、広い上に建物が3つに分かれててややこしい事この上ない。しかも、F.S.Sではカフェ「アゼリア」で食べられると書いてありますが、こちら名前が変わってますので、お求めの際は「SATSUKI」を探して下さいませ。ちなみにまた迷いましたよイヌさん。<私信
あと、SATSUKIで食べられるのはピエール・エルメのケーキだけではないので、エルメを食べたいなら、カフェに入る前にテイクアウトのトコでケーキだけ注文しとくのがオススメ。
(うーん、まるでお店の回し者のようだ)
仕事場でこんなものが回って来たんですが、「まあ微笑ましい」とか「カ~ワイイ」とか思うより先に涙ぐんでしまった管理人です。
思えば、ハヤテにハマったのも、「もう何も考えずに笑いたい」と、最終電車の待ち時間にコンビニでウッカリコミックス(よりによって9巻)買っちゃったのがきっかけだし。
肉体疲労と現実逃避のグラフは比例します。
そんな訳で(?)、このサイトに来て下さる方の数少ない需要と供給を素無視して、しばらくハヤテ強化週間続きます。週間が年間になったら別館作ります。
決してガッシュを忘れてる訳ではないんですが、今の戦いは少々心臓に悪く、正視できてません。ああ、早く終わらせて日常話に戻って・・・ああでも終わったら終わりそう(主語を省くな)。ジレンマ。
そんな訳で、メニューからリンクしてます。
久々に描いたら無茶苦茶時間かかりました・・・たかがアレだけの絵で2時間以上て。
相変わらず更新遅いですが、生温く見守ってくだされ。
最近、本屋に行くと何かしら目に付く「執事モノ」ですが。
いーんですけど、なんかこー"さぁ萌えておくんなさい!"と云わんばかりに目の前に差し出されると、却って萎えちゃうことないですか。ないですか。私なんかはネコミミもメイドさんも若干食傷気味です。
とか云いつつ今、某執事にハマってるんですけどね。