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意外に良いキャラ出してる娘御２人も面白いので良いんですが、個人的にはそろそろ野郎共のハイキング後日談も描いて欲しい所。要するに虎鉄の名字が気になる。（要してない）
確か、虎鉄さんの名字にはネタがあって意図的に隠されてたハズですが、さすがにここまで引っ張られると色んなパターンが思いついてしまい、「実はさる富豪の御落胤が身分を隠して執事修行
」とかいった超展開でもないと、素直にサプライズできなさそうな私がここにいます（可哀想）。まあ、名字がらみネタと云ったら、誰かの血縁と考えるのが妥当でしょうか。私の予想は当たらない自信があるのでぶっちゃけると、
◎本命：加賀マスターの身内
●大穴：瀬川さんの腹違い兄弟
（ほら有り得ない）
いずれにせよ、そろそろネタ明かししてもらわないと色々不自然になりそうな気がします。同じクラスなのに同じ班になってた事も知らなかったハヤテとか。
※↑アレはホントに知らなかったのか、敢えてスルーしただけなのか。
前者の場合、早くもハヤテの学生生活に不安を感じずにはいられません。
＃早速ハブられてる。
これでもし「月見里と書いてヤマナシと読みます」とか云う珍名さんネタだったら、別の意味でサプライズですが。
（そっちかい）
管理人も、一般ですが参加しました。久々に朋友達と旧交を温めたり、ガッシュな皆さんと再会したり、ハヤテな方にご挨拶できたり、世間の狭さに苦笑いしつつ等価交換したり、インテ名物雑貨屋巡りで散財し旨いものと甘いものを交互に食したり、乗換の電車を目の前で逃したりしてました（役立たずな現地人２人）。
拍手もありがとうございます！お返事溜めまくっててホントに申し訳ありません。気付けば11月から…？（溜めすぎだ）
お名前の無い方が大半でしたので、どうやって書いたものかな～と逡巡してるウチにこの体たらく。引用でいいのかなあ…。
スミマセンまた改めてさせて頂きますので、も少しお待ちを。
アニメ化自体は非常にめでたい。こう（どう？）見えて、ガッシュの前サイトでは『ミスタージパング』扱ってた管理人です（マイナー）。
それだけでなくよく考えたらコミックはネクサス以外全部持ってるし、公式サイトはブログ化する前からブックマークしてるし、なんだファンだったのか私…（今更）。
まあ、内容考えたら確かにこっちの方がよっぽど日曜朝10時らしいんですけどね。（笑えない）
二万マイル譲って深夜枠に移動してもいいから続いて欲しいな…ハヤテ…。
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恐1:ハヤテ後番だったらヤダー！終わっちゃヤダー！
恐2:絶チルそもそも全然話進んでないのに…。今から目に浮かぶオリジナル展開の嵐。
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答えは業務終了後!!
（仕事が手につかない）
新年TOP絵は一応干支ちなみで「トムとジェリー」。ジェリーは、ルパンで云うところの不二子チャンにも相当する、動物キャラ界随一の悪女キャラだと思います。
ところで管理人は子供のころ、ジェリーは(『ボク』と云ってたにも関わらず)女の子だと信じて疑っておらず、男の子だったと知った時は自分でも意味がわからないほどガッカリしたものですが、今となってはなぜそんなにガッカリしたのかがわかりません。
そんなわけで、ハヤテと虎鉄さんだと微妙にキャラが逆な感じもしますが、めげない攻なトムさんと、可愛くて最強な受ジェリー。
今年も虎鉄さんには頑張ってほしいものです。(主にハヤテへのセクハラ方面で)
ハヤテさんは、今年もたくさん不幸な目に遭って読者の目を楽しませてほしいですね。（菩薩の微笑）
個人的には色々目論んでる事もありつつ、ハヤテでいけるトコまで突っ走ってみたいなーと。
そんな拙サイトですが、管理人ともどもどうぞよろしくお願い申し上げます。
2007.12.31 17:08
昨日は餅つきマシンと格闘してました。
父大活躍。
トップが何やら中途半端なコトになってますが、しばしお待ちを。
そいや今日は冬の祭典でしたっけ。参加された皆様は、良いお買い物が出来たでしょーか。
私も心優しい女神様にお買い物お願いしましたので今から楽しみです。お疲れ女神様。
▼テレビ前を陣取る猫。
以前はテレビの上が指定席だったのですが、つい最近薄型になった為、いつもの調子で上に乗っかろうとしてそのまま後ろに落ちた事は彼女の名誉の為に伏せておきます。
その昔、アフリカ育ちの女の子が主人公の少女漫画がありました。
文明に疎いがゆえに純真で天真爛漫な少女の巻き起こすハートフルラブコメディ、みたいなのだったわけですが、それがアニメになったら何故か魔法のステッキ片手に悪と戦う変身魔法少女になってて、幼心にも度肝を抜かれた覚えがあります。
何の脈絡もありませんが、本日のハヤテ@アニメ観たらそれを思い出しました。
・・・・そういえば彼女も青髪だったなぁ。
実はあんまり直視できなかったんで（いろんな意味で）、感想はまた別に書くかもしれません。なんにしても、年明け一発目がマトモな話で良かったです。
でも、執事通信の『あとちょっとだけ続くんです』って言葉が気になります。
ちょっとだけって。・・・ちょっとだけなんですか～。（涙）
アニメオリジナル暫定最終回(って、原作読んでてもバックステージ見てなきゃ意味不明のような気がしますが)ってことで、久々にカオス来るかと身構えてましたが、意外にフツーに面白うございました。
原作の姫神君とはあくまで別人らしい姫神君も、アニメオリジナルにしては結構いい味出してると思います。仮面は来週外れるんですかねェ。素顔・素声は実は女の子でした。なんてオチは無いですよね、ね。
＃原作では『男』って名言されてたんで安心してますがアニメはなぁ・・・。
＃でも女執事はポエムの人でやっちゃってるから2度目は無いよ。
＃そうかな。
＃多分。
（↑自分会議終了）
ハヤテが「カエルの子はカエル」的な負い目を持ってる描写があってドッキリしました。
多少（?）特殊スキルがあるとはいえ、フツーの高校生だったハヤテが執事やってられるのは、多分に両親の反面教師あってのこと。ハヤテ自身もその影響力に気付いているからこその葛藤ってあると思います。絶対に認めたくないけど、認めざるを得ない二律背反、みたいな。
その辺のハヤテ心理はいつかきっと原作で1巻分くらいかけてやってくれると信じてます。（無理）
それはそうと、ヤられハヤテは相変わらず絵・声共にえっちくて大変よろしうございました。（今いろいろ台無しにした）