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今日で夏休み終りでーす。さーて明日っからまたばーりばり頑張るぞー(棒読み)。
さて昨日まで実家だったので、アニメは家に帰ってのお楽しみ。・・・ではなく、ケータイで観ました。
や、別にこんな目的で機種変した訳じゃないですよ。(誰に言い訳?)
正直コレで観るって事を全く思いつかず、直前までどうやって実家のDVDデッキをこっそり使うかで悩んでいたのですが、今思うとなんで悩んでたのか解りません。
そんな事はともかく、ケータイでTVを見ている私に母が云いました。
「なんか観たい番組あるなら観やー?」
あの時、そんな甘言に乗らんで良かったと今改めて思います。
ヤバ過ぎ。
内容もヤバかったですが、何より私が。ニヤニヤしすぎてヤバい。こんな姿を見られたら色んな意味で身の破滅です。
まぁそんな訳で本日のニヤニヤポイント。略してニヤポ。(略すな)
●『あとで線香花火しましょうか。お嬢さまみたいに可愛いの』
たかだか花火に誘うのに、お嬢さまの可愛さを引き合いに出すとは・・・。また白石さんの声がえっちぃんだ。なんか知らんが艶っぽいんだ。ああもうこの天然ジゴロったら。この悶えをどう言葉で表現すれば良いのかー。(無理)
お嬢さまとハヤテだと、ハヤテが無自覚な攻っぽいですが、実際はどこまでもお嬢さま×ハヤテなのが良いです。てか、ハヤテ誰彼構わず誘いすぎ。お前はアレか。そんなにさびしガリア戦記を紐解いてどこのオン○スキーだ。(モ○モ○王国)
●『主だ・・・』
この茫然としてるお嬢さまが激可愛い。アイキャッチの濡れお嬢さまも可愛いですが、この顔がいい。
●『だぁからヘラだっつのヘラ』
ぐはぁいい声!今回のマリアさん、思わず惚れるカッコよさです。元ネタ知りませんけど、こんな声も出せるんですねー。
●『風呂はいいね~。リリンの生み出した文化の極みだよ』
マッパでどこに座ってんですかアナタは・・・。てか、アニメだとなんでそんなに露出度高いんだハヤテ。原作の慎ましさは一体どこへ・・・。や、全然オッケーですが。
しかしこの分だと、来週の押し倒されシーンとかとんでもない事になってそうで期待、いや怖い。あのシーンは原作でもえっちかったからなぁ。
●『一時的接触を極端に嫌うね君は』
これは・・・エヴァ?ああ!タマの声の人ってカジさん(うろ覚え)なのか!この人もいい声ですね~。タマが良いキャラだなーと感じるようになったのは、個人的にはこの声の効果が高いです。
タマって最初はハヤテに敵意むき出しだったのに、いつのまにかなんとなく仲良くなってますね。きっかけはハヤテの女装でしょうか。うーんなんて萌え展開。タマがトラなのが悔やまれる(笑)。
●次回予告
牧村先生が雪路先生に抱きつくシーン、なんなんだこの気合の入りようは。そして雪路先生の笑顔、なんて悪そうな・・・。これはデス○ートですね。もうほとんど1週1ジャ○プネタです。だからどんだけ好きやねんと。
------こっからやや原作ネタバレ------
さて、ここんトコ、ハヤテがやたら必殺技にこだわってますが、まさか、対ギルバート戦と執事とらのあな編(Bダッシュアタック)を一緒にもってこようとしてるんじゃないでしょうね・・・。うーん、個人的にそれは避けて欲しいので若干不安です。対ギルバート戦は、初めてブチ切れたハヤテの『人ニ非ズ』的な強さが面白いと思うので、ピンチに陥って必殺技を編み出すとらのあな編とは混ぜて欲しくないのですよ。
まぁ、今年1年でキレイに終わらせようとすれば、この辺のエピソード消化が多少むりくりになるのは仕方ないですが・・・。
うう、いっその事早く2年目続投か後番組が決定すればいい。そしてラクになりたい。(そこまでか)
のっけから台詞が生々しいですお嬢さま。てか、ハーマイオニーは既にテコ入れ要員なんですねお嬢さま。でも日曜朝10:00に女装+マジホ○ネタはテレ東的にキッツイんじゃないかと思うんですがその辺はどうなんでしょうお嬢さま。
#でもどうせやるなら思いっきりやって欲しい。教育委員会を敵に回すくらいの勢いで。
さて今回の個人的メインは、前回予告で尋常でないキュアっぷりを見せてくれたプ○キュアハヤテ。一時停止のし過ぎでテープが擦り切れるかと思いましたがDVDでした。(どうでもいい)
本家5人の誰よりも可愛いプ○キュアハヤテ。とか云ったら各方面からしばかれそうですが、この可愛さは尋常じゃないです。どなたかフィギュア作ってください。作って、ください。(←図々しい)
そしてここんトコ連続でキてる気がするセイ○トセイヤ(字がわからん)ネタ。そんなに好きですかジャ○プ。ホントにやりたい放題ですアニメ。(まぁ原作からしてジャ○プネタ好きですが) しかし掲載誌がサンデーだって事は原作者含めどうでも良さそうですがいいのか?いいのか。(終了)
そして先週に引き続き、お嬢さまが可愛くて可愛くて、思わずニヤリ(間違い)ニコリとしてしまうのを止められません。あーもー、お嬢さまと執事くっつけばいいですよ。可愛い生き物×2。
アニメハヤテは時々原作より面白くなるから油断がならない。今回のお話、全体的にすごくバランスが良くて、違う時系列の2つの話を上手い事まとめてました。さすがにジェットコースターネタは時節柄カットされてましたが、その分入ったオリジナルパートが良い感じでした。今回みたいな、原作とオリジナルが7:3くらいの割合が一番面白いんじゃないでしょーか。全部オリジナルはちょっとアレですが。
という訳で。
執事始めました。
ハヤテご存知ないと楽しくないと思いますが。
や、知ってても楽しいかどうか微妙ですが。
管理人は楽しいです。(お前・・・)
ゆーてもペースは相変わらず鈍足ですので、気長に生温く見守って頂ければコレ幸い。
執事って執務中はやっぱ夏でも執事服なんですかね・・・。
でも表紙は珍しく半袖Tシャツで夏っぽく。しかしこのペースで行くと、本編が夏になるのにあと何年かかる事やら(苦笑)。
本編表紙は浴衣。ハヤテがちゃんと男の着方してる(笑)。しかしこーしてるとちゃんと男の子なのに、なんでスカート履いただけで女の子になっちゃうんだろう。仕草とか。女形の資質でしょーか。
#竹本泉の漫画の、着てる服によって性格まで変わっちゃう『服に着られる女の子』の話を思い出しました。
さて本編。今回はハヤテに問題発言が2つ。
1つはまぁいつものことですが、過去のバイトの暗黒エピソード。「未成年だから大丈夫」って云ってる眼が死んでる(笑)。この辺、公式ガイドに出てないヤバい過去がまだあるはずなので、いつか外伝とかでやって欲しい。国とかに怒られない範囲内で。
も1つは、天然ジゴロの本領発揮。誕生日に何が欲しい?と訊かれて『いつも身につけていられる物がいい』から腕時計、って・・・。
コレはイカン。遺憾ですよ。こんな事を素で云うから、あちこちで恋愛フラグ立ちまくるんですよこの子はー。こんな事云われたら、たとえ何とも思ってない女の子だって誤解しますってば。
ハヤテがお嬢さまの事をどう思ってるのか、本人もイマイチよく解ってないみたいですが、少なくとも恋愛対象として見てない(と思ってる)女の子にこんな事云っちゃいけない。ほらまたお嬢さま誤解した。ああこの男どこまで乙女心を翻弄すれば気が済むかー。
しかし、こんな少女漫画の男の子が云いそうな台詞、よく考えつくな畑センセー。
ガッシュは今完全にコミックス派なんで敢えてスルーしてるんですが、今回はさすがに眼が釘付けになってしまいました。最後のページで。
男を上げたというか、男前度が上がったというか。メルメルが居なかったらウッカリ新キャラかと思うところでした(笑)。
だから公共の電波を使って遊ぶなとあれほど。(云ってない)
観た直後は『絶望した!10話の再来に絶望した!』な気分でしたが(←しかし便利だなこのフレーズ)、一晩寝かせてみたら、まぁアレはアレでアリかなと。子供受けも良さそうだし。
(頑張れ視聴率。そしてP○Gに代わるスポンサーを一刻も早く見つけるんだ!←余計なお世話)
噂のまさかのCパート、とりあえずクラウスさんの声優さんの芸達者振りに唖然としましたが(建物探訪、似すぎなんですが・・・)、某方からのメール見るまで「三宅健太」さんを意識した事が無かったので、ちょっと検索かけてみたら、
てっきり、大塚周夫くらいのベテランがやってはるものとばかり・・・なんか異様なノリの良さを感じましたが、こんな若い方なら道理です。声優さんってすごいわ。
そして、白石さんはやっぱ可愛いなぁ。(親父スイッチ入ります)
まぁ声優さんのお写真なんて色々補正入ってると思いますが(←ド失礼)、差っ引いても十二分に可愛いと思います。こんな可愛キレーな方があの声を・・・。
いかん、声優萌えする人の気持ちがなんか解ってきた。(←どこまで行くんだお前は)
白石さんのほかの役って、『シャナ』の時の愛染自ソラト役しか知らないんですが、原作でのソラトの『声でこんな音が出せるんだ、と思わせる異質感の塊』を見事に表現されてて(あの気持ち悪い揺らぎったら!)、エフェクト無しでこんな声が出せるんだ、と思った覚えがあります。
あ、つか今頃知りましたが、シュドナイって三宅さんだったんだ。(遅!)
釘宮さんしかり、タマの人しかり、シャナ繋がりの声優さん多いなぁ。(つーか、売れっ子は限定されてくるのか?)
16話感想のはずが声優談義へ。
全然詳しくないので『今更かよオイ』なトコあっても御愛嬌でひとつ。
1.女装萌え
2.青髪萌え
3.週末におけるアキバ系ショップ通販サイト巡回
観たけど録画失敗してたー!!!ワーン!!
てな訳で、ワラにもすがる思いでニ□ニ□行ったら速攻で上がってて吹いた。
・・・えっと、まだ放送後45分しか経ってないんですが・・・。そうかこれがCustomer satisfaction・・・(絶対違う)
今回も執事が可愛すぎてニヤニヤが止まりませんでした。白皇の編入書類抱き締めて嬉し泣きの執事とか、勉強邪魔されてプチギレの執事とか、アイキャッチのウサミミ執事マスコットとか(グッズ展開希望)。
今回は回想が多くてアレレ?と思いましたが、オリジナルで追加されてたクラウスさんとタマの勉強邪魔シーンが予想外に面白くて、変な引き伸ばし作戦じゃ無くて良かったです。てか、クラウスさんもタマも、ハヤテに構ってほしくてちょっかいかけてるだけにしか見えないんですが・・・(お嬢さまと同列!?) アニメのハヤテはモテフラグと不幸フラグが原作以上だと思う。これも愛か。
先週の予告で、ベッドに寝てるクラウスさんを揺り起こすハヤテにどんなシチュやねんと思いましたが、ハヤテに子供みたいな駄々こねさせたクラウスさんにグッジョブと云いたい。
今回のハヤテ、叫び過ぎて白石さんの喉を心配してしまう。けど、ツッコミ上手くなったなぁ。「クラウスさぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ん!!」なんてホント秀逸(笑)。
スター○ォーズ式レドモンド解説に笑。アニメはホントこういうの上手いなぁ。なんか今回オリジナルな見所が多くて、原作の方が物足りなく思えてしまう。まったくハヤテの寝顔なんて一体どちらの美少女かと・・・。(誇張なし)
そして、今回も絵が安定してて美麗でした。こんなに安心して観られるTVアニメって自分史上初です。
このクオリティのまま4クール(予定)を走り続けたら、なんかすごい金字塔を打ち立てそうな気がする。
#そして、来週の予告では毎度ドキドキしてる私。
どこに出しても恥ずかしい立派な少女漫画でした。
↑終りかよ!
や、つーかもう大満足ですわ。下手に原作を弄ることもテンポを崩すことも無く、それでいて原作にないシーンで上手いこと補足してたり。
実を云うとこの回、原作何度読んでも『ハヤテがお嬢さまを守る決意に至る経緯』がよくわからんかったというか、唐突な感が拭えなかったのです(まぁ私の読解力に難があるのでしょうが)。
けど、今日のアニメの、
『僕のせいで、お嬢さままで不幸になってしまうなんて』
この一連の追加モノローグのおかげで、ハヤテの心情があっさりすんなり理解でき、ラストの『僕が君を守るよ』までが全く不自然じゃなくなりました。
あと、天の声のフォローも上手い。そっか、そうなんだ。ハヤテは単に大恩あるお嬢さまを守ろうと思ったんじゃなくて、お嬢さまを守る事にやっと自分の居場所を見つけたんだ・・・。
ううう、良かったねハヤテ・・・!(←スミマセンほっといて下さい)
作画の良さも相俟って、先週のアレさを補って余りある永久保存回でした。
さて来週はいよいよハヤテの元高校が出てきますが、・・・アレ?学ラン?原作ではブレザーでしたが・・・西沢さんがいるから他校の生徒じゃないよね?あ、でも庶民の学校は学ランの方が好みなので、コレはコレでオッケー。回想シーンでハヤテの学ラン姿見られないかしらん。
話は変わりますが。
『ハヤテ』ってハイビジョン対応なのですが、ウチで録画すると16:9のはずの画面が4:3に切れてしまってて、おっかしーなーと思ってたら、DVDデッキの配線間違えててずっとアナログで録画してた事に今朝気付きました・・・。
お陰で今回から両端も切れずに見えてますが、これアナログで観るとものすごく損してるなあ。てか、オープニングのハヤテとかヒナギクさんとか、エンディングの桂センセーとか、ハイビジョンじゃないと切れてて見えないし。あああなんか今までの分、もの凄く損した気分・・・。(まぁいいけど、DVD買うし・・・)
最近またサンデーも読み始めてきたんですが、気が付けばすんごいテコ入れ入ってる・・・?ゆーても4作品(ハヤテとガッシュと結界師と絶チル)しか読んでませんが、中堅どころな連載がぽこぽこ終了して、新連載はもれなく原作付きという状況に、なんとなくサンデー大丈夫かしらと思ってしまいます。
#しかしまさか伊坂まで駆り出してくるとは・・・。
なんにしても頑張れサンデー。もっと頑張れ。
さて、今週はお台場でお仕事です。お台場は久し振りなので、ウォーゲームを観て『お台場力』溜めてました(なんだそら)。
終わったら、イニシャルになってない某方とゴハンゴハン~。楽しみv
サンデーの執事通信出張版で、監督が『一般受けはしない話』とのたまってたのを読んで『またまたそんなご謙遜を』と思ったものですが、ホントに一般受けしない話でした。
とりあえず、私は冒頭の1分くらいから光速で振り落とされ、そのままエンディングまでとうとう追いつくことはできませんでした(笑・・・)。
しかしいいのかな、数少ないお子様とその親御さんの視聴者を、今回で決定的に排除しちゃったような気がするんですが。や、決して否定する訳じゃないんですが、アレはちょっと・・・一般層は引く、と思う。(個人的には、8話のファミコンコントローラが実は伏線だったって事に驚嘆しましたが)
今回何が辛いって、ハヤテがいないのが辛かった。
大体どんな不条理な事が起こっても、視聴者の代弁するみたいに普通の感性でツッコんでくれるのがハヤテなのに(マリアさんは自分で云うほど常識人じゃないと思う・・・)、普通キャラ不在の今回、ハヤテがいないのが物足りないのを通り越して心細かった。ああ、やっぱり君は紛れもなく主人公だよハヤテ・・・!
で、そのハヤテは今回『大人の事情』で不在だった訳ですが、サンデーでそれ読んだ時、このまま声優交代なんて事になったらどうしようかと、下世話にも勘繰ってしまった事を懺悔します。
や、別に差別する気はないんですが、女性声優さんの場合、どーしてもそれが頭に浮かんでしまうのは止められんのです。つ○ちゃん然り。
だから、ハヤテ役の白石さんが、喉の手術のためにお休みされたと知った時は、本気でゴメンナサイと思いました。てか、たった1週分のお休みで大丈夫なのかしら。そこはプロとは云え、喉は商売道具ですからもっと大事に労わりたいでしょうに、ホントに大変なお仕事ですよ・・・。
まあそんな訳で、今にして思えば9話ラストで若本さん(天の声)が、 『次週、我ら一同戦わざるを得ない緊急事態発生!』と云っていたのは、ゲーム世界に取り込まれちゃう今週の内容のことでなく、『白石さん一回休み』のことだった訳ですね・・・。そりゃ確かにアニメ始まって以来の緊急事態ですわ。そういう事情をわかって見ると、ハヤテの張りぼて人形が泣かす・・・。
しかし、ほとんど舞台裏暴露大会と化してる「執事通信」で聞こえるに、制作体制は相当切羽詰ってる様子ですが、ホントに大丈夫なんかいな。
今のところ、私の(数少ない)アニメ遍歴の中で一番作画の安定してるアニメだと思いますが、何かのきっかけで大決壊とかしないでくださいね。・・・や、マジで。
とりあえず、このジャケットの執事の可愛さは何事かと小一時間くらい問い詰めたい。
「イントロダクション」
ノイズは演出だそうで。「『逆襲幼稚園』S.65年1月号付録」って、わざわざ昭和最後の年なこの日付に何か意味はあるのかな。
「僕はキミのモノ」
うああああ、ヤバい。カワイイ。『だって僕はもう キミのモノ♪』 ・・・どぁー!モノって!モノってー!!(落ち着け)
歌とは云えこのフレーズはヤバいってば!いかん、顔がニコニコするのを止められぬ。
しかしこの歌、サビ以外の部分が妙に難しい。少年声のまま高音出すのって大変そうだなぁ。
関係ないですが、編曲の岩崎氏にはちょっとした思い入れがあるので、こんな所で名前を見かけるとは思いがけずナイストゥーミーチューでした。
「運命のプライス」
「・・・と四千円♪」がなんだか演歌っぽい(笑)。一億五千六百八十万四千円、をこれだけしっとり歌い上げた歌い手はおそらく最初で最後だと思う。
「今日から使えるオマケ集/日常会話編」
ちょ、92トラックって・・・。これはトラック数の限界というよりむしろ、声優さんの使い方に挑戦したような。
「ただいま留守にしております」「♪ちゃららーん パソコンを起動します」とか割と実用的(?)なものから、「領収書は上でお願いします」「いえ、温めなくて結構です」みたいな、割とどないせっちゅーねん的なものまで。しかしまさかハヤテの声で「ゴチになります」が聞けるとは思わなかった。
#そして「お帰りなさいませお嬢さま」をPC起動音にすべきか否か熟考中の管理人。
「今日から使えるオマケ集/お名前編」
な、なんで男の名前ばっかり呼ぶのかな?ずるいんじゃないかな?!女の子の名前も呼んでよ!ア行でめっちゃ期待したっちゅーねん!くそぅ、一平ちゃんめ・・・・!!(←誰だ)